ソフトバンク・藤井皓哉投手が6日の楽天戦(ペイペイ)に登板し3者連続三振を奪った。

 2点リードの8回に5番手としてマウンドに上がった。西川、山崎、鈴木に対して、いずれもフォークで空を切らせた。44試合目の登板で防御率0・99となった。

 一昨季に広島を戦力外となり、独立リーグ・高知をへて育成選手としてソフトバンク入り。今季、サクセスストーリーを歩んでいる右腕は「野球ができているという充実感はすごくあります」と心境を口にした。

「マウンドに上がって常にゼロで終わることができれば、自分の仕事は最低限できていると思う。そこは変わらずにやっていきたい」。

 現在の優勝争いを過度に意識することなく、目の前の登板に向き合っていくつもりだ。