イングランド・プレミアリーグのチェルシーは13日、同リーグのマンチェスター・シティーからイングランド代表FWラヒーム・スターリング(27)を獲得したと発表した。英「BBC」によると、移籍金5000万ポンド(約81億5000万円)で2027年夏までの5年契約になるという。
2015年から所属したマンCで337試合131ゴールをマーク。スターリングはクラブを通じて「これまでのキャリアで多くのことを達成してきましたが、まだまだ成し遂げることはたくさんあります。トーマス(トゥヘル監督)の管理下にあるチェルシーのユニホームを着て、それを実現できることを楽しみにしています」とコメントした。
そんな中、米メディア「CBSスポーツ」によると、チェルシーはかねて今夏の移籍市場で2人のストライカー獲得を希望しており、獲得を発表したスターリングに加えて「もう1人、クリエイティブなプレーヤーを探している」という。
チェルシーの経営陣は同リーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の獲得に関心を示すが、現場トップのトゥヘル監督は消極的だ。同メディアは「代わりに(ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの)レバンドフスキに興味を持っている。(スペイン1部)バルセロナが合意できない場合、プレミアリーグ行きにもオープンなため、動きを監視している」と伝えた。
ベルギー代表FWロメル・ルカクがイタリア1部インテルに移籍する中、さらなるストライカーを獲得できるか。今後の動向が注目されそうだ。












