カーリング女子フォルティウスのスキップ・吉村紗也香(31)が新シーズンに向けての抱負を述べた。
昨年9月の日本代表決定戦に北海道銀行(当時)の一員として出場しながらも、ロコ・ソラーレに敗れて北京五輪出場を逃した吉村。当初は「すぐに切り替えることはできなくて、終わって一週間ぐらいは廃人みたいな感じだった」というが、昨年12月にクラブチームのフォルティウスを立ち上げ、4年後のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場へ再スタートを切った。
今季は6月を完全休養に充て、7月の頭から始動。「初戦はどうぎんクラシック(8月4日開幕)で、そこから(どうぎんクラシックを含めた)4大会北海道ツアーに参加したい」と今後のスケジュールを明かした上で「メンバー5人で4年間どんな形であっても戦えるように、柔軟性のあるチームを目指していきたい。ポジションに関してもいろいろ試していきたいので、今季1年はいろんなことを試す1年になると思う」と展望を語った。
31日には、横浜銀行アイスアリーナで行われたカーリング教室に参加。「最後まで面白くできた。カーリングの普及や育成にも力を入れていきたいと思っていたので、みなさんと一緒にカーリングができて、カーリングを広げるきっかけになったのでは」と充実の表情を見せた。












