スペイン1部バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)が、古巣バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)による〝でっち上げ〟を批判している。
クラブ間交渉が難航した時期がありながら、今夏のバルセロナ行きを実現させた中、スポーツメディア「ESPN」に、Bミュンヘンがノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドに関心を寄せているから移籍を希望したとされることについて、こう主張した。「それは関係ない。僕は自分にとって都合の悪いことがあっても、真実の方を大事にする。何が起こったのか、正確に話したくはない。でも、もし移籍を決めたのが彼のためだったのか、という質問なら、彼がBミュンヘンに移籍しても問題はないだろうと思った」
さらに「Bミュンヘンを去る前の数週間に起こったことは、もちろん政治的なことでもある。クラブは、なぜ僕を他のクラブに売ることができるのか、その論拠を探ろうとしたんだ。おそらくファンに対して説明するのが難しいからね。だから、たとえそれが多くのでたらめで、私について多くのことを言われていたとしても、それを受け入れなければならなかった」。レバンドフスキの考えでは、Bミュンヘンがエースの移籍を正当化できる理由をほしがったため、事実と異なることが広めたというわけだ。
移籍後もわだかまりが残っていることをうかがわせただけに、やはり関係を続けることは難しかったのだろう。この発言に対してBミュンヘンのスポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏はドイツメディア「ビルト」に「私にはまったく理解できない。外出するときは、背中でドアを閉めてはいけないと父に教わったが、レバンドフスキはまさにそういうことをしている」と不快感をあらわにした。












