プロボクシング元世界ヘビー級王者のマイク・タイソン(56)が、ペットとして飼っていた白のベンガルトラを手放した理由が判明した。
タイソンは以前、ベンガルトラを3頭飼っていたことで知られている。英「サン」に対し、マネジャーを務めたシェリー・フィンケル氏が明かしたところによると、おそろしい事態が発生し、泣く泣く手放すハメになったという。
タイソンのラスベガスの家の左隣には犬を飼っているビジネスマンが住んでいたという。フィンケル氏は「マイクがベンガルトラを散歩させようとすると、トラは隣人の犬を見て、食べるために塀を乗り越えようとした。マイクはトラを引きずり下ろしたが、その様子を、隣人の男性が家の窓から見ていたんだ」と説明した。
その夜、タイソンの元に米国動物虐待防止協会が訪れてきた。タイソンはフィンケル氏に電話をし「ネコ(トラ)を飼ってはいけないって。なんでバレたと思う?」と大真面目に聞いてきたため、フィンケル氏は「近所の人が、トラが塀を越えて犬を食べに来るのを見たからでしょ!」と回答したという。
トラをペットにする発想も、バレないと思う感覚も、常識にとらわれないタイソンらしいエピソードだ。










