中日は25日の巨人戦(東京ドーム)に1―2と競り負けて今カード勝ち越しとはならなかった。先発の高橋宏斗が7回4安打2失点と力投するも打線が見殺し。相手先発の戸郷の前に8回まで11奪三振を喫し、相手を上回る6安打を放ちながら2度の満塁機を潰すなど拙攻のオンパレードで5回に投野選で1点を奪うのが精いっぱいだった。
以下は立浪和義監督(53)との一問一答。
――打線は戸郷にやられた
立浪監督 確かに序盤はフォークボールが良かったが、絶好機が何回かあった中で、あれだけボール球を振って助けていたらね。狙い球や何やらあるんでしょうけど、意識が足りなさすぎる。別に高橋(宏斗)が2点取られたぐらいなんで、そんなの全然しょうがない話なんで。打つ方が情けなさすぎる。
――狙い球が絞れていないのか
立浪監督 やっぱり三振したらあかんケースで全部三振を取られているので。そんなホームランが打てるバッターがいるわけじゃないんだから、やっぱりコンパクトに。チャンスになればなるほど、もうちょっとボールを長く呼び込むとかやらないと、できないならもっと練習しないと。
――好機や2ストライクに追い込まれてからの打撃が課題か
立浪監督 やっぱり追い込まれるまでに決めたいけど、追い込まれる前にボールを振るから、結局苦しくなっている。その見極めをするためには、こっちも右を意識をするとか、常日ごろから、そうやっているにもかからず、気持ち良くボール球を振っている。その辺をもっと意識を変えていかないと、そんないつもチャンスは…今日なんか多かった方だと思う。そこは今日の反省ですね。
――フォークは追い込まれると途中でスイングを止めるのは難しい
立浪監督 追い込まれたらもちろん、真っすぐから入っていかないといけないが、真っすぐを何とかファウルやカットしながら、その代わりにフォークを振らないとか、そういうような形でやっていかないとああいう場面では打てない。
――高橋宏は7回2失点と粘った
立浪監督 最後はへばってましたけど、2点取られることなんて別に悪いことでも何でもないので。今日も打つ方ですね。
――高橋宏は116球と自己最多の投球だったが、今後の起用法は
立浪監督 今年は最後まで空けながらやりますよ。
――前日(24日)に大島が二軍で試合に出たが、26日の阪神戦(バンテリン)からいよいよ復帰か
立浪監督 その方向ですけど、まだ話をしていないので1回話してをしてみてから。












