ソフトバンク・板東湧梧投手が、3日の西武戦(ペイペイ)で7回を4安打2失点に抑える快投。2勝目を挙げて、チームを首位攻防戦の連勝に導いた。
最速152キロの直球に変化球を交えて西武打線を封じた。武器の制球力を生かしての内角攻めも光った。
前回8月25日の楽天戦(楽天生命パーク)では、4点の援護をもらいながら初回にまさかの7失点で黒星。2回以降の5イニングは無失点に抑えただけに立ち上がりの大量失点が響いた。
前回の試合後に「2回以降はインコース使えと言ったからね。『外、外、外』だったら打たれる」。こうバッテリーの配球に苦言をていしていた藤本監督も、この日の快投については「『今日は思い切って行きます』ということで、いい投球をしてくれた」と大絶賛。
「ゾーンの中で勝負できている。甲斐のリードも良かったですよ。山川なんかでも(内角を攻めて)しっかり足を動かして、少しずつズレてきてるんじゃないかと感じる」と満足顔だった。












