日本プロサッカー選手会が20日に定時総会と理事会を開催し、森保ジャパンで主将を務めるDF吉田麻也(33=サンプドリア)を第7代会長に選出したと発表した。
吉田は選手会を通じて「私自身もJリーグ、欧州、日本代表で培った経験を日本サッカー全体に共有し、魅力ある日本サッカーの未来のために役員・選手一同とともに貢献してまいりたいと思います」と所信表明した。
今回異例となるのが、海外クラブ所属のまま会長に就任したこと。これまでの選手会会長は柱谷哲二、井原正巳、中山雅史、藤田俊哉、佐藤寿人、高橋秀人でいずれも国内クラブに所属していた。
役員としてはGK川島永嗣(ストラスブール)が海外クラブ所属で務めた例はあるが、国内各所で活動する必要がある会長職となると話は変わってくる。そのためファンやサポーターの間からは、吉田がかねて噂されている国内復帰の可能性が高まったとの意見が続出。ネット上では「Jリーグ復帰確定へ」「つまり吉田麻也はJリーグに戻ってくるってこと」「吉田麻也の日本復帰決定的やん」「吉田麻也が選手会会長になったようですし国内移籍決まったんですかね?笑」などとJリーグ移籍を期待する意見があふれた。
サンプドリアと契約満了で今夏の退団が決定的な吉田。その動向にさらに注目が高まりそうだ。










