J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)が16日に自身のインスタグラムを更新し、現状について報告した。

 イニエスタはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の水原三星(韓国)で右太ももを負傷。チームは勝ち上がってベスト4入りしたものの「右大腿直筋近位部腱断裂」と診断され、15日に母国スペイン・バルセロナ市内の病院で手術を受けた。全治4か月の見通しで、来季開幕戦の出場は絶望的な状況だ。

 イニエスタはベッドの上でマスクを着用し、サムズアップ(親指を立てる)する画像を公開。その上で「さまざまなテストと医療チームとの協議の結果、これからのリハビリや回復状況と安全性を高めるためにも手術という決断に至りました」とメスを入れた経緯を説明。

「手術は成功し、今はとても良い状態です。大好きなサッカーを楽しむためにも出来るだけ早く回復できるように精一杯リハビリに励みたいと思います」(原文)と来季の復帰を誓った。

 今季J1で26試合に出場し4得点だったが、ケガを治し、来季もJリーグで〝魔法使い〟と呼ばれる華麗なプレーを見せてくれるはずだ。