IBF世界スーパーフェザー級王者の尾川堅一(34=帝拳)が1日(日本時間2日)、同級3位ジョー・コルディナ(30=英国)との初防衛戦(4日、英カーディフ)に向けて万全なコンディションを見せた。
この日は英国ボクシング管理委員会(BBBof)による3日前計量をパス。午後からカーディフ市内のキャピタル・ショッピング・パークで公開練習を行い、夕方からはUFCジムで汗を流した。
ショッピングモールでの公開練習について、尾川は帝拳ジムを通して「ザ・海外って感じ」「海外特有イベント」と表現。さらに「お客さんもまずまず入っていましたね。ブーイングもあったり、でも手を振るとうれしそうに〝おぉ、チャンピオン!〟みたいに歓声も聞こえたり」とコメントした。
今回は敵地とあってブーイングは付き物。この状況には「分かってはいても気持ちのいいものではないです」と本音をのぞかせつつ「試合では歓声に変えられるような気持でいきたいですね。自信はもちろんあります!」と前向きだ。
対戦相手のコルディナの第一印象は「おとなしい感じの選手でした」「都会っ子とは見えませんでした」。実際に間近で見た感覚について「もう少し身体は小さいかなと思っていましたが、身長は僕とほとんど同じぐらいでカッコ良かったですね。イケメンでした」と話した。
一方、ボクシングに関しては「前もって映像などから動きなどを見ていますが、僕とボクシングの雰囲気が似ているなと感じてたんです。動きの感じですかね。同じようなボクシングをするなというイメージはありますね」としている。












