視界は良好だ。カーリングの日本選手権1次リーグ(26日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホール)、北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレは、フィロシーク青森に7―5で勝利。通算成績を6勝1敗とし、決勝トーナメント進出を決めた。
重圧のかかる試合を何度もこなしてきた中で迎えた今季最終戦。「Must Have Fun(絶対に楽しむ)」を目標に掲げているとはいえ、勝利への執念は健在だ。この日は第8エンド(E)終了時点で1点差に迫られたが、第9Eをブランクエンドにし、最終第10Eに1点を追加した。セカンド・鈴木夕湖(30)は「前半は形をつくってショットを決められた」と振り返りつつ「後半はミスだったりとかが出てきてしまったので、その辺をしっかりと修正していきたい」と反省点を口にした。
今大会はライバルのフォルティウスが3敗を喫するなど、各チームの戦力が拮抗している。毎試合のように接戦を繰り広げる上で「すごくいいチームが多いので、一試合一試合学べることが多い。そこからすごくいい反省も出てきているので、一試合一試合よくなっている」と日々成長を遂げている。
2年ぶりの女王奪還へ、LSが盤石の体制に入りつつあるようだ。












