ロシアレスリング連盟(FSBR)が新たに創設した〝プロレスリーグ〟に、中国、モンゴル、イランなどの選手も参戦することになった。
FSBRはレスリングのプロリーグである「Poddubny Wrestling League(PWL)」の創設をすでに発表しており、開幕戦が5月19、20日にモスクワで開催される予定になっている。
ロシアメディア「ベドモスチスポーツ」はこのリーグに「イランが関心を示している。また、中国やモンゴルも来る」とロシア国外からの参戦を報道した。
また、総賞金が6300万ルーブル(約1億500万円)となり「レスリングでは非常に高い賞金だ」と破格の条件が用意されていると強調した。
ロシアレスリング界肝いりのプロリーグに、五輪3連覇で〝霊長類最強の男〟と称されるアレクサンドル・カレリン氏はFSBRの公式サイトで「我々の連盟のこの勇敢なアイデアが、どのように実現されるのか興味深いことだ。これはグローバルプロジェクトであり、最初の一歩が踏み出された」と大きな期待を寄せた。
ウクライナ侵攻に対する制裁で各スポーツ界でロシア排除の動きが加速する中で、ロシア側は独自の国際大会の開催を推進している。今回のプロリーグはその第1弾となり、大きな注目が集まりそうだ。












