レスリング女子で五輪3連覇の霊長類最強女子・吉田沙保里(43)が、受験生に得意の書道で激アツエールを送った。
吉田は8日、東京・渋谷で開催された「SPRIX合格祈願祭2026」オープニングイベントに出席。合格祈願祭にちなみ、「桜咲く」をイメージしたピンクのはかま姿で登場した。
これから大一番に臨む受験生に対し「諦めそうになった時」のアドバイスを問われると「諦められないですよね。諦めたら終わっちゃう」と断言。
「自分が持っているものを全力で出し切ること。本番前の練習はうそをつかない。私は練習では、試合をイメージすることを頭に入れていました。受験生も、普段の勉強ではドキドキしないと思いますが、普段から本番のつもりで取り組んでほしい。どんな問題が来ても大丈夫という気持ちで本番を迎えてほしい」とアドバイスした。
長年レスリングに打ち込みながら、塾や書道など習い事もこなし毎日があっという間だったという。大学を卒業し、保健体育の教員免許も取得している。この日は幼稚園時代から中学3年生まで10年以上習い、有段者でもある書道の腕前を披露。書き初めで「必勝」という見事な文字を記し、受験生にパワーを送った。
「最後は気持ちが大事だと思います。本番までに、これでもかというくらい自信を付けて、自分を信じて頑張って! 頑張れ、受験生!」と力いっぱい、後押ししていた。











