アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグJ組の神戸は25日(日本時間26日)、タイ・ブリナムでチェンライ(タイ)に0―0で引き分けるも、2勝1分けで首位をキープした。

 序盤から敵陣へ攻め込みながらも相手の堅守を崩せず痛恨のドロー。ミゲルアンヘル・ロティーナ監督(64)は「はっきりとしたゴールチャンスは2、3回ありましたが、しっかり決めきれていたら結果は違ったと思います」とし「チャンスをつくったら決めきる部分が課題としてあると思います」と攻撃陣の物足りなさを指摘した。

 エースで主将の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)がコンディション不良で不在の中、5月1日に傑志(香港)と1次リーグ最終戦を戦い、決勝トーナメント進出を目指す。

 H組のJ1横浜Mはベトナム・ホーチミンでシドニーFC(オーストラリア)に3―0で快勝し、3勝1敗とした。前半6分にDF実藤友紀、11分にFW西村拓真がゴールを決めると、後半にDF角田涼太朗が不可解な判定で退場になったものの、42分にFWアンデルソンロペスが加点した。