日本サッカー協会は19日、7月の東アジアE―1選手権が日本で開催されることになったと発表した。

 同選手権は7月19~27日まで中国・杭州で開催される予定だったが、現地では新型コロナウイルスの感染者が急増しており開催を断念。日本と韓国が代替の開催地として立候補し、東アジア連盟の投票に日本に決定した。

 19日に取材に応じた田嶋会長は「カタールW杯が11月に控えている。ほとんどがJリーグの選手になるが、出場枠を目指して切磋琢磨するこの上ないチャンス。(メンバー入りを)狙おうとしている選手も数多くいる。生き残りをかけて戦ってくれると思う」と新星の登場に期待を寄せた。

 同選手権は国内組で臨む方針で、Jリーグでプレーする選手にとってはW杯に向けて最後のアピールの場となりそうだ。