アジャスト(順応)へ向けて模索が続いているようだ。カブス鈴木誠也外野手(27)は2日、ダイヤモンドバックスとのオープン戦(アリゾナ州スコッツデール)に「2番・右翼」で先発出場し、3打数無安打に終わった。
 
 この日の相手先発はマディソン・バムガーナー投手(29)。SFジャイアンツ在籍時代の2014年にワールドシリーズMVPにも輝くなど、通算127勝を誇るエース左腕だ。

 初回一死の第1打席は右飛、4回先頭の第2打席は一飛に打ち取られた。2番手右腕のボッペンと対戦した7回先頭の第3打席は遊ゴロ。7回の守備からベンチに下がった。

 3月30日のマリナーズ戦で〝メジャー初安打〟となる2ランを放ったとはいえ、ここまでオープン戦は5試合に出場し12打数1安打2打点。新天地での開幕が1週間を切る中で打率も0割8分3厘となり、試行錯誤の日々から早く脱したいところだ。