新日本プロレスは21日、都内で会見を行い、米国に新会社「New Japan Pro―Wrestling of America Inc.」を11月に設立すると発表した。
米カリフォルニア州のLA道場にオフィスを構え、代表には新日プロの経営企画部長を務める大張高己氏(45)が就任する。新日プロは4月に米マジソンスクエア・ガーデンへ初進出。6月にはオーストラリア大会、7月にはG1クライマックス開幕戦を米ダラスで行い、8月には英国大会を開催するなと海外事業を強化していた。
大張氏は「創業以来大事にしてきた興行をアメリカの各地でも展開していきたい。アメリカのプロレスファンも日本のファンと同じように、新日本プロレスを身近に感じられるように」と展望を語った。
これまでは日本のツアーのオフ時に海外で興行をしてきたが、今後は同時開催もありそうだ。来年の海外興行数は約20を予定。日本での興行が減ることはないという。
また、会見ではLA道場でコーチを務める柴田勝頼(39)が映像で「新日本プロレスがついにアメリカ法人を設立します。我々LA道場選手一同、ますます頑張ってまいりますので今後もご期待ください。以上!」とメッセージを寄せた。












