中日・立浪和義新監督(52)が初勝利に飢えている。
26日の巨人戦(東京ドーム)に3点リードの8回に岩崎の緊急降板をきっかけにスクランブル登板した田島、福がG打線に打ち込まれて一挙5失点。結局、チームは5-7で2試合連続の逆転負けを喫した。
勝利が見え始めていながら8回に暗転した指揮官は「一つ勝たないと落ち着かないというのもあるし、勝つことの難しさを改めて感じるわけですが、リードしている終盤は落とさないように次からしていきたい」と必死に前を向いた。
5番に抜てきしている捕手の木下が前日26日は5打数無安打、この日も3打数無安打で快音が聞かれずブレーキとなっている。それでも「木下は出だしからつまずいているが、しばらくは続けていこうかなと思います」とこのまま根気よく起用する方針を示唆した。
8回の攻撃では巨人の3番手・高橋、4番手・畠の乱調もあり、無安打ながら4四球と押し出しで2得点を挙げて「(この日の打線は)5安打しか出てない。効率よくというか、相手にも四球があって点が取れたが、それを守り切るのもウチの野球なので、また頑張るしかないです」と気持ちを切り替えて初勝利を目指す。












