オーストラリア・サッカー協会は18日、同国代表を指揮するグラハム・アーノルド監督が17日に行われた新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたと発表した。
オーストラリア代表は、24日にシドニーでカタールW杯最終予選日本戦を控える。同協会公式ホームページでは同日にベンチ入りできるかどうか言及していないが、オーストラリアメディア「ABC」は「アーノルド監督は、オーストラリアにとって重要なW杯予選の日本戦を欠場する可能性がある。指揮官は2度目の陽性判定で、W杯予選・日本戦に向けた準備は大混乱に陥っている」と伝えた。
同監督は1月の最終予選ベトナム戦も陽性で指揮を執れなかったが、同メディアは「(シドニーがある)ニューサウスウェールズ州保健局の規定では、アーノルド監督はワクチンを接種し、ブースターショットを受け、無症状であるため、木曜日には隔離を解除することができるだろう。ただ、ベンチ入りには、PCR検査で陰性であることが確認されなければならない」とした。
オーストラリアは最終予選B組3位につけ、24日の日本戦に続き、29日にサウジアラビア戦を迎える。W杯出場へ向けた勝負の2試合を前に、オーストラリアが厳しい状況に陥った。












