中日・立浪和義監督(52)が貧打解消に向け〝緊急ミーティング〟を行った。
17日にバンテリンドームで行われた全体練習の途中でベンチ裏に攻撃陣を集めてミーティングを敢行。ここまでオープン戦でチーム打率は2割2分5厘で9位、34得点は9位タイの低調ぶりとあって「打席に向かう姿勢とか、真っすぐにどうしても遅れるので。であれば、追い込まれたら(バットを)短く持つとか、基本的ないろいろな話をした。状況に応じて各自で工夫しなさいと? そうです」と明かした。
その後、福や山本、加藤翼、松田らをマウンドからケース打撃に登板させたり、バント練習なども余念がなかった。指揮官は「ここの球場では、いろいろ使っていかないと。ご覧の通り点が入りませんので。そういう意識を高める意味でも、送ることも大事だし、動かすことも大事。練習しようかなと」と意図を説明した。
無死三塁など犠飛で得点を奪う練習も何度も繰り返し「本当に安心して外野フライくらい打ってくれるという信頼がある選手がたくさんいればいいが。速い投手だったら外野フライを打つのも難しいし、いろいろやっていかないと。エンドランがうまい選手、下手な選手もいるし、バントはもちろん全員できるようにならないといけないし、その辺は見て(サインを)出せる選手、出せない選手をね」と得点力アップに向けて試行錯誤を続けている。












