広島・九里亜蓮投手(30)が27日、日本ハムとのオープン戦(名護)に先発し3回1安打1失点の好投。今年初の対外試合の登板だったが、右腕は「ゼロで帰れるのが一番良かったと思う」と話した。
宮崎・日南キャンプで松坂大輔氏(41)から教わったスライダーも投げた。九里は「いい感じで投げられたものと少し抜けてしまう球があったので、そのあたりは次回の課題としてブルペンなどで修正していければいいかな」と語った。
昨年のセ・リーグ最多勝投手。今年は大瀬良、森下と開幕投手を争う。「誰が伝えられるかわからないですし、そこで投げるつもりで僕自身やっていきたい」という九里は「そこに照準を合わせてやっていきたいです」と言葉に力を込めた。












