待望の〝今季初安打〟にホッとした表情を浮かべた。広島の宇草孔基外野手(24)が22日のDeNAとの練習試合(宜野湾)に「1番・中堅」で先発出場。今年の対外試合での初安打を含む4打数3安打1打点と結果を出した。

 宇草は「対外試合が始まって2試合で安打が出ていなかったので…良かったです」と話した。16日のDeNA戦、19日の巨人戦と安打が出ない中でも「自分なりに考えて試合に最善の準備をしていこうとは思っていました」と振り返る。

 そんな若ゴイは1番打者として首脳陣からの期待も大きい。宇草は「本当にまだまだですし、毎日が勝負でアピールしていく立場。気を抜くつもりはないので、毎日毎日が勝負だと思って取り組んでいきたいと思います」と力強く話していた。