粘り強さを発揮した。北京五輪のカーリング女子1次リーグ(12日、国家水泳センター)で日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、ロシアオリンピック委員会(ROC)と対戦し、10―5で勝利。終盤の逆転劇で通算成績を3勝1敗とした。
前半を終え、2―4とリードを許す展開だったが、LSに焦りはなかった。2―5で迎えた第7エンド(E)にサード・吉田知那美がチャンスを演出すると、スキップ・藤沢五月が確実にショットを決めて3点を奪取。同点に追いつくと、第8Eに1点をスチールして逆転に成功した。
午前中のデンマーク戦に続き、厳しい戦いを制したLS。藤沢は「勝ったってことはすごくうれしい。その中でも全部逆転できて、今日のアイスが特に一番難しかったが、チーム全員で勝ち取った勝利だと思う」と声を弾ませた。
13日は休養日。14日は中国、韓国と対戦する。「今日はとりあえず遅いので、ゆっくりみんなで寝て、明日みんなでリラックスしたり、いろいろ話しながら明後日に向けて準備したい」と決意を新たにした。












