北京五輪のアイスホッケー女子準々決勝(12日)で、B組1位で世界ランキング6位の日本代表「スマイルジャパン」がA組3位で世界ランキング3位のフィンランドと対戦し、1―7で完敗。準決勝進出はならなかった。
史上初の決勝トーナメントに進出した日本は、格上のフィンランドと激突した。第1ピリオド開始早々に2点を失いながらも、志賀紅音の意地のゴールで1点を返す。
しかし、第2ピリオドに入ると、強豪・フィンランドに主導権を奪われる。さらに2点を失い、3点差をつけられてしまう苦しい展開に。最終ピリオドでも猛攻を仕掛けられ、さらに3失点。力の差を見せつけられた。
前回の平昌五輪で銅メダルを獲得したフィンランドの牙城を最後まで崩せなかった。だが、1998年長野五輪の初出場から地道に力をつけてきたスマイルジャパンは今大会、1次LB組でスウェーデン、デンマーク、チェコを下して首位通過。飯塚祐司監督が目標に掲げた準々決勝の舞台に立った。北京で見せた快進撃は、4年後のメダル獲得を期待させるに十分なものだった。












