【令和の最新缶チューハイ事情】近年、缶チューハイ市場で注目を集めているブランドがある。世に出た製品を飲んで飲んで飲みまくっている当コーナーのホストも太鼓判を押す、ビールで有名なあの会社が送り出したサワーとは――。

こんばんは。年間1000本の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家・ストロングおじさんです。今回は、オリオンビールの缶チューハイ・WATTA(ワッタ)の特集をお届けします。

 WATTAは、オリオンビール初の缶チューハイとして2019年5月に誕生。商品名は沖縄の方言の「ワッター(私たちの)」と「割った(割り物=チューハイ)」をかけたネーミングからきています。

 WATTAの魅力は何といっても、選りすぐりの沖縄県産素材。スタンダード3商品には、シークヮーサー、パッションフルーツといった沖縄の王道的な果実が使用されており、南国らしいおいしさにあふれたチューハイです。

 さらに、WATTAの魅力は単に沖縄素材を使用しているだけではありません。果汁だけでなく、フルーツエキスも配合したしっかり香る果実感。度数4~5%のちょうどよいアルコール感とスッキリした甘さによる飲みやすさ。缶チューハイとしての純粋なクオリティーの高さも魅力です。

 また、最近では「健康志向」「自然派」「上質感」といった独自のこだわりを感じる個性的な商品展開にも注目しています。いずれも、沖縄素材を生かしつつ、おいしさに+αの価値をもった、定番品とはまた違った魅力のあるラインアップです。

 今のところ、WATTAは沖縄中心の販売ですが、一部製品は全国的にも販売されています。沖縄県民以外の方も、見かけたらぜひ手に取って、WATTAの魅力を感じてください。

 ☆ストロングおじさん 年間1000本以上の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける。公式サイトは「ストロングおじさんのパワポでまとめるRTDの世界」。ツイッターは【@strong_ojisan】。