北京五輪の開会式(4日)では、各国選手団の入場行進のBGMでクラシックメドレーが使用され、話題になった。
昨夏の東京五輪では「ドラゴンクエスト」などゲーム曲が使われて大きな注目を集めたが、今大会では「ウィリアム・テル」「威風堂々」「椿姫」「トルコ行進曲」など、誰もが一度は聞いたことがある名曲を19曲。日本選手団にはチャイコフスキーのバレエ曲「くるみ割り人形」が流れ、旗手を務めるノルディック複合の渡部暁斗、スピードスケートの郷亜里砂らが入場した。
定番中の定番の選曲にツイッターでは「無難でいい」「知っている曲ばかりだから、全然あきない」「格調高くてすてき」などおおむね好評だったが、中国の入場時にはなぜかクラシックではなく、突如中国の曲が流れた。これは「歌唱祖国(Ode to Motherland)」という曲だそうで、中国の〝第2国歌〟的なものだという。
これには「なんで自国だけ?」「やっぱり五輪は国家発揚?」などの声も上がっていた。












