JFL鈴鹿に期限付き移籍したカズこと元日本代表FW三浦知良(54)が31日に入団会見を行い、新天地での意外な〝目標〟を明かした。
 カズはこの日から全体練習に合流し、実戦形式のメニューも消化するなど精力的に汗を流した。

 会見では鈴鹿を新天地に選んだ理由について「まず、やはりJFLからJ3に昇格できるチャンスがあるということ。昨季とてもいいサッカーをやっていて、僕自身もその中に入ってやれるイメージができた。監督であり、兄貴でもあるヤスさんの存在が大きかった」。兄である三浦泰年監督のもと復活を誓った。

 会見ではピッチ外の質問も多く飛び出し、三重の印象について「伊勢神宮は寅さんの第9話で出てきたと思うので、映画で出てきた所をふらふらしたい。ブラジルに行っているときにアイルトン・セナが大デッドヒートでチャンピオンになったところ。ブラジルにいたときにそれを見ていて、鈴鹿サーキットの印象が強い」と語った。

 さらに「ステーキが好きなので、松坂牛が有名なのでぜひ頂きたい。いろいろふらふらして、フーテンのカズさんでね。ちょっといろんなところをまわって、きれいなお姉さんなんかと出会ってね。そういうシーンができたらいいなと思っている。サッカーと関係ないけど」とまさかの〝宣言〟。カズ節全開で鈴鹿をピッチ内外で盛り上げる。