宮城・仙台市は31日、北京五輪で3連覇が懸かるフィギュアスケート・羽生結弦(27=ANA)を激励する看板を同市役所の外壁に掲げた。
開幕を来月4日に控え、故郷も先頭モードに入った。早朝6時、横幅13・5メートルの「目指せ3連覇! 羽生結弦選手」と記された特大看板を設置する作業がスタートし、約1時間半後の7時30分に完了。看板を見かけた通行人がSNSにアップすると、たちまちファンの間に広がった。
仙台市のスポーツ振興課は「今回、仙台ゆかりの選手が羽生さんだけ。3連覇が懸かった注目の大会ということで、庁内で話し合って『目指せ3連覇』という言葉になりました」と話す。費用は約30万円だという。
羽生が金メダルを獲得した際は祝福の看板も設置予定。「新しいものに変えるか、今の看板を加工するかは検討中です」(同課)。約1か月後に「目指せ」の文字は「おめでとう」に変わっているか。












