カタールW杯アジア最終予選B組で首位のサウジアラビアは27日(日本時間28日)にホームでオマーンに苦しみながらも1―0で競り勝ち、勝ち点を19に伸ばした。次戦(2月1日、埼玉)で激突する2位の日本に勝てば、グループ2位以内が確定し、2大会連続のW杯出場が決まる。3位のオーストラリアは本拠地で最下位のベトナムに4―0で圧勝。日本と1差の勝ち点14とした。

 A組で首位のイランはホームでイラクに1―0で勝利し、3試合を残してグループ2位以内が確定。アジア勢最速(開催国カタールを除く)で3大会連続となるW杯出場を決めた。2位の韓国はアウェーでレバノンを1―0で下した。前半終了間際にFW趙圭誠が決めたゴールを守り切り、10大会連続11度目のW杯出場に王手をかけた。UAEはシリアに2―0で勝利し、プレーオフ出場となるA組3位をキープした。