昨年の衆院選で落選した辻元清美氏(61)は24日、自身のツイッターで現状を報告。立憲民主党から参院選比例代表の打診を受けた報道を否定せず、出馬するかについて検討をしていることを明かした。
立民から参院選出馬を打診を受けた辻元氏は「今、地元をはじめいろんな方々のご意見を聞いています。1月末には結論を出し、ご報告をさせていただきます」と今月末までに参院選への対応を決めると明かした。
辻元氏は昨年の衆院選で大阪10区で8回目の当選を目指したが、日本維新の会の新人に負け、比例復活もできず〝浪人生活〟を送っている。
辻元氏は衆院選に落選した直後の昨年11月2日、今後の身の振り方について取材に応じている。記者が2017年の第25回参院選で鈴木宗男氏が日本維新の会から参議院比例立候補し、当選して政界にカムバックした事例を挙げて「来年(2022年)、参院選に出るか」と問われ「うん、考えてみる」と、この時点でも選択肢の一つに入れていた。
辻元氏は宗男氏のことを国会で「疑惑の総合商社」追及した〝因縁〟の政治家だが…。辻元氏は宗男氏と同様に、参議院議員に転身する流れは十分にありそうだ。












