カタールW杯アジア最終予選(27日、埼玉)で日本代表と対戦する中国代表のエースFWエウケソンが、日本戦不参加を表明した。
ブラジルからの帰化選手であるエウケソンは21日、ウェイボーを更新。「クリスマス後に新型コロナウイルスに感染した。非常に残念だが、今回、チームの仲間とともに日本へ行くことができません。今、積極的にトレーニングを行い、自分のコンディションを調整している。できるだけ早く代表チームに戻り、再び代表のユニホームを着ることを楽しみにしています。ファンの皆さんの関心とサポートに感謝いたします」と中国語でつづった。
エウケソンは中国1部の広州FCで活躍していたが、親会社の経営悪化でクラブは大打撃を受け給料も未払いに。ブラジルへと戻っていた。
「中国青年報」によると、現在上海で強化合宿中の中国代表は、日本戦に臨むメンバーを29人に絞り、エウケソン以外の帰化選手4人も名を連ねた。ただし、日本入国の人数が限られ、最終的には25人に絞られる。3選手はブラジルにおり、帰化選手がどれだけ揃うかは、未知数。森保ジャパンにとっても気になるところだ。












