DeNA・牧秀悟内野手(23)が20日、鹿児島・鹿屋市内で行われた自主トレを公開した。同僚の先輩で守備の名手・大和内野手(34)へ昨年末に〝弟子入り〟を直訴し同選手の故郷において現在、ともに汗を流している。
この日、牧はオンラインで取材に応じ、大和との合同での自主トレを志願した経緯について「長くプロ野球生活をやられているし、どういう戦い方を一年間すればいいのかというのを自主トレで学びたかった。守備の面でも何か一つ収穫したいなと思って志願した」と説明した。
自主トレ期間中は生きる教材の一挙一動を目に焼き付け、さまざまなアドバイスも受けており「本当に凄いスペシャリスト。いざ、こうやって一緒にやってみたら、普段から基礎的なことをしっかりやっているからこそ(プレーが)が速く見えるんだなということを学んだ」とも述べ、大和から得るものは数多くあるようだ。
昨年はルーキーながらもシーズン終盤で4番を任され、リーグ3位の打率3割1分4厘、22本塁打、71打点と素晴らしい成績を残した。守備でも二塁手として98試合、一塁手としても26試合にスタメンで名を連ね万能ぶりを発揮していた。プロ2年目の今季に関しては「やっぱり去年と比較して大幅なキャリアハイじゃなく、1つでも数字を塗り替えていければいいなと思う」とやや控え目な発言を口にしながらも、その後に「ずっと3割は打ち続けたいし、打点にはこだわっていきたいので100打点はいきたい。全試合フル出場もしたい」と強い意欲をのぞかせていた。












