ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)が、今夏に放出される可能性をドイツ紙「ビルト」が報じた。

 Bミュンヘンは2023年夏まで契約を残すレバンドフスキと契約延長を目指して交渉している中、クラブの方針として30歳以上の選手は原則1年ずつ契約を延長しているが、特例で2年契約提示の用意もあるという。ただ2年契約の場合、現在の年俸(2400万ユーロ=約31億円)より下がるとのことだ。

 2年連続国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手(男子部門)となったストライカーが、この条件に納得するか微妙なところ。今後数か月以内に交渉がまとまらなかった場合、Bミュンヘンは移籍金を下げて今夏の放出を決断し、ドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド獲得へ注力していくという。

 世界的ストライカーが移籍市場に出てくれば、争奪戦になるのは必至。同メディアは、チェルシー、マンチェスター・シティー、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールといったイングランド・プレミアリード勢のほか、スペイン1部レアル・マドリードなどが獲得に興味に動くとした。