国際サッカー連盟(FIFA)は17日(日本時間18日)、2021年の「ザ・ベスト・FIFAフットボール・アウォーズ」を発表し、男子の最優秀選手はポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33=バイエルン・ミュンヘン)が受賞した。
2年連続のタイトルにレバンドフスキは「とても光栄で幸せ。チームメートに感謝する」とコメント。スペイン紙「マルカ」は「(フランス・フットボール誌が選定する世界最優秀選手賞)バロンドールの受賞者が、FIFAの年間最優秀選手のトロフィーを獲得しなかったのは(ザ・ベストが創設された2016年以降)これが初めてのこと」と報じている。
21年のバロンドールにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が選出されたが、一部のメディアは個人の成績などから「なぜレバンドフスキではないのか」と選考を疑問視。さらに受賞を逃したレバンドフスキ自身も母国テレビ局のインタビューで不満をあらわにするなど、大きな波紋を広げていた。
そんな中、レバンドフスキが「ザ・ベスト」を受賞し、同紙は「昨年のベストプレーヤーがメッシを倒すことで(世界最優秀選手を)現実のものにした」と伝えていた。












