スピードスケートの北京五輪代表選考会初日(29日、長野・エムウェーブ)、女子3000メートルが行われ、高木菜那(29=日本電産サンキョー)は、4分5秒18で3位に入った。
前組で妹の高木美帆(日体大職)が3分59秒81の国内最高記録をマーク。異様な空気な中でのレースだったが「今日は本当に後悔しないレースができたら。妹がっていうよりは2番手(佐藤綾乃、ANA)は(4分)3秒台だったので、そこを狙っていかないといけない」と自らのレースに集中し、序盤から攻めた。
ただ、佐藤にはあと一歩及ばず「前の組が速かったので、最初からちょっと突っ込んで行き過ぎた。自分で決めて行ったレースだったので、今の実力なのかなと思う」と悔しさをにじませた。
最終日の1500メートルに向けては「絶対にいいレースをしたい。本当に今自分が出せる最高の滑りができたらいいなと思うので、明日はうまく気持ちを高めていきたい」と前を向き、リベンジを誓った。












