ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(25=土屋ホーム)が北京五輪での金メダル獲得を期した。
19日のスキージャンプのW杯(スイス・エンゲルベルク)の個人第9戦で優勝。今季3勝目を挙げる一方で、新型コロナウイルスの陽性判定で10日間の自主隔離を余儀なくされた。22日にオンライン会見を行い「みんなと比べて全然試合に出ていない。あっという間に終わった」とシーズン序盤戦を振り返った。試合に出場すればきっちり結果を出せていることには「上出来じゃないか。いいジャンプができている。土曜の試合がダメでも日曜には修正できるとか、そういうところはよかった。これからもっと確率を上げたい」と語り、ジャンプ週間(29日、ドイツ・オーベルストドルフで開幕)へ向け腕をぶした。
その先にある北京五輪で期待されるのは金メダルだ。東京五輪でのメダリストたちにも刺激を受けた様子で「スケボーが面白かった。(メダリストを)尊敬すると同時にメダルを取るためにどういう感じでやってきたのか考えることがある」と口にした。
次は自身の出番となる中「北京五輪までにどういうジャンプができているか分からない」としつつも「ジャンプ界が盛り上がってないと感じる。五輪でメダルを取れば変わってくると思う。金メダルを目指して頑張りたい」ときっぱり。金メダル獲得で、ジャンプ界を活性化させることを誓った。












