カーリング女子日本代表で平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレ(LS)でサードを務める吉田知那美(30)が19日、自身のインスタグラムを更新し、北京五輪切符をかけた世界最終予選を振り返った。

 17日に行われたプレーオフで韓国を下し、2大会連続の五輪出場が決定。英語で「2022年の五輪出場権を獲得しました!!!スポンサー、主催者、製氷メーカー、そしてテレビの前で応援してくれたカーリングファンの皆さん、本当にありがとうございました。チームへの思いは、言葉では言い表せないほどです。チームメートに心から感謝します」と感謝の言葉をつづった。

 その後は日本語でメッセージを投稿。「チームを温かく支えてくれるスポンサーさんたち、どんな時も変わらず送り出して応援してくれる家族、何があっても何万マイ
ル離れていてもいつもそばにいてくれる友人。私たちの心と身体を支えてくれる国内チームシェフの二人や、各選手のメンタリトレーナーさんとフィジカルトレーナーさん、北見市のみなさんをはじめとする応援してくださるみなさんそして国内での公式戦やとんでもない量の練習試合を引き受けてくれた心強いカーリング仲間でありライバルのフォルティウス、中部電力、富士急、コンサドーレ、TM軽井沢、SC軽井沢、常呂ジュニア、国際大学のみんな。たくさんの方々の力を借りての結果です。本当に、本当に心から感謝しています」と胸の内を明かした。

 ただ、満足はしていない。2大会連続のメダル獲得へ「ここは私たちの通過点です。少しだけ身体と心を休めて、またチーム全員、お互いをサポートし合いながら頑張ります。ここには到底書き示せないほどたくさんの方々の裏方サポートがあり、私たちはカーリングをさせてもらえています。たくさんの応援とサポートをありがとうございました」と決意を述べ「そしてコンサドーレのみんな、千秋ちゃん、あゆみちゃん。ウイルスの問題が常に付きまとい、異国での緊張と不安が続く合宿をチームジャパンとして一緒に戦えてとても心強かったです。一緒にこの世界最終予選を戦えたことを誇りに思います。本当にありがとうございました」と締めくくった。