エンゼルスの大谷翔平投手(27)に新たな勲章が加わった。米大リーグでプレーしたすべての選手やチームに関するデータを網羅する情報サイト「ベースボール・リファレンス」は16日(日本時間17日)、2021年に同サイトで最も閲覧された選手ページは大谷だったと発表した。2位はドジャースからFAとなったアルバート・プホルス内野手(41)、3位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)だった。

 同サイトは各州で閲覧数トップだった選手の顔写真を添付した地図をツイッターやホームページに掲載。大谷は全米50州のうち、エンゼルスの地元カリフォルニア州をはじめとした西海岸やテキサス州、フロリダ州などの南部を中心に24州でトップに立ち、地図は大谷の顔だらけとなった。

 これを受け、今オフにエンゼルスと契約したノア・シンダーガード投手(29)は自身のツイッターに翔平とユナイテッドをかけて「ショナイテッド・ステーツ・オブ・アメリカ」と投稿。ロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シェイキン記者も「ユナイテッド・ステーツ・オブ・オオタニ」とツイートした。

 チーム別ではア・リーグのヤンキースが閲覧数1位。ナ・リーグはドジャース。1月22日に86歳で死去したハンク・アーロン氏のページが一日に最も閲覧された選手ページだった。