伊豆ベロドロームで開催されている「第90回全日本自転車競技選手権大会トラックレース(エリート・パラサイクリング)」は12日、4日目を行った。この日は男女のケイリンが行われ女子ケイリンでは小林優香(27=チーム楽天Kドリームス)が2周先行で押し切り、2年ぶり3回目の優勝を手にした。
小林は「スプリントの反省を生かして、積極的に行こうと思った」とレースに挑んでいた。周回で後ろからだったこともあり、残り2周半から上昇。2周残すところから先頭に立つと、加速はまさに世界を驚かすレベル。
後続を大きく引き離したまま1着でゴールした。レース中は「自分を脇本(雄太)さんだと思って走った」とニッコリ。世界一の先行レーサーの名前を出して、喜びを語った












