バルセロナ(スペイン)のフランス代表DFクレマン・ラングレ(26)が、波紋を広げた欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終戦バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦後の笑顔を釈明した。

 バルセロナは8日に敵地で行われたBミュンヘン戦で0―3で敗れ、CLの21年ぶりとなる1次リーグ敗退が決定。その後、ラングレは相手エースのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキと肩を組みながら談笑。屈辱的な敗退後の態度としてはふさわしくないとして、地元メディアやファンが批判していた。

 そんな状況を受けてラングレは、自身のインスタグラムで当時の行動について説明。「昨日(8日)の結果を残念に思う」とした上で、レバンドフスキとの談笑については「これは一時的な反応であり、結果に対する気持ちを反映したものではない。昨日から私たちを苦しめているものに、こんな反応をするはずがない。私たちは非常に悲しい思いをしたが、今はチームをあるべき姿に戻すという使命がある」と、つづった。

 ちなみに新星として大きな期待を集めるMFガビ(17)は、Bミュンヘン戦後に泣きじゃくっており、地元では、これがファンが求めていた〝正しい反応〟だった言われている。