西武・松坂大輔投手(41)の引退セレモニーが4日、ファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA2021」の中で行われた。
サプライズゲストとして友人である俳優の妻夫木聡が23年間の功労をねぎらった。
松坂に花束を渡した妻夫木は「マツ、本当に23年間おつかれさまでした。僕ら1980年生まれはご存じのように松坂世代と呼ばれています。僕はいつもその背中を追いかけていました。そして、その背中は会う度にどんどん大きくなって行きました。そんなあなたが引退を迎えるということが僕にとってもすごく感慨深いものがあります」と切り出し、涙ながらにこう続けた。
「あなたは僕にとってヒーローであり夢であり、そして最大のライバルでした。あなたの努力を近くで近くで見ていた僕にとってはこの日を迎えるということが正直、とても悔しいです。悔しい思いもいっぱいしたと思います。でもそんな姿を見せず、自分のために家族のために、そしてファンの皆さんのために最後まで戦い続けた松坂大輔を僕は誇りに思います。本当に23年間ありがとう」
両者の目には涙が浮かんでいた。












