メッツに勝利後のマーリンズの〝ふざけた行動〟が波紋「最大の功績のように振る舞っている」
メッツはポストシーズン進出がかかった28日(日本時間29日)のマーリンズ戦に0―4と完敗し、ワイルドカードをレッズにさらわれた。金満球団のまさかの脱落に批判が集中している中、試合後のマーリンズ選手の行動を中継した実況席が問題視している。
勝利後、マーリンズ全選手がベンチ前で笑顔で記念撮影を行った。シーズン最終戦をホームで快勝で飾り、記念写真に収まるのも不思議はないが、一方のメッツはPS脱落で奈落の底に落とされている。PSとまったく関係のないチームが落胆するメッツの前でこれ見よがしに喜んでいるように見えたというのだ。
実況席では「マーリンズを見ているとまるでポストシーズンに行くかのようだ。これが彼らのワールドシリーズだ。3試合中2勝してメッツをメッツをポストシーズンから引きずり下ろしたんだ」とマーリンズをヤユしたという。米メディア「エッセンシャリースポーツ」は「メッツのアナウンサーたちはマーリンズのふざけた行動を痛烈に批判した。彼らはメッツを優勝争いから脱落させたことが今季の最大の功績であるかのように振る舞っている、と冗談交じりに笑った」と伝えている。
同じ西地区で3位に沈んだマーリンズ。この日の〝メッツいじめ〟が今季最高の痛快勝利だったのかもしれない。












