メッツは28日(日本時間29日)の敵地マイアミでのマーリンズ戦に0―4で敗れ、ポストシーズン(PS)進出を逃した。レッズとは83勝79敗で並んだが、直接対決で2勝4敗と負け越しているためレッズがPSに進んだ。
米メディア「ヤードブローカー」は「7億6500万ドル(約1147億円=合意当時)のフアン・ソト、メッツでの1年目が『大失敗』に終わったことについて正直に語る」とファン・ソト外野手(26)を取り上げた。
ソトは開幕から5月まで打率2割3分1厘、9本塁打、27打点と絶不調。激しいブーイングを浴びた。しかし、終わってみればリーグ3位の43本塁打、同3位の105打点、同トップタイの38盗塁と史上7人目の「40―40」を惜しくも逃した。
「ソトがスロースタートから脱却に着実に取り組み、全てはうまくいっているように見えたが、結局はうまくいかなかった」とバッサリ。7月31日は62勝47敗でナ・リーグ東地区1位だったが、そこから失速。終わってみれば83勝79敗だった。ソトはその間、打率2割9分2厘、18本塁打、44打点、23盗塁と個人成績は伸ばしたが、チームの勝利には貢献できなかった。
同メディアは昨冬、メッツと契約後にソトが「メッツが勝利のチャンスに最も恵まれていると判断しました」と語ったことを紹介すると「しかし今、彼はおそらく自らの発言を撤回したいと思っているだろう」と皮肉タップリに伝えた。
試合後、ソトはメッツでのシーズンについて聞かれると、「失敗だった」と、遠回しに答えた。チームは7月31日は62勝47敗でナ・リーグ東地区1位だったが、そこから失速。終わってみれば83勝79敗で首位フィリーズとは13ゲーム差だった。ソトはその間、打率2割9分2厘、18本塁打、44打点、23盗塁で個人成績は伸ばしたが、チームの勝利には貢献できなかった。失敗と言えるだろう。
来季何を変えるべきかと聞かれると、困惑した表情で「必要なものはすべて揃っていると思う。とにかく試合に勝つことだ」と答えたという。
同メディアは「いずれにせよ、責任のなすり合いをするには遅すぎるし、同時に、小切手に署名した人物を含め、現時点でこのような崩壊に対する責任を逃れるべき基準は存在しない」とまとめた。今季の年俸総額3億4100万ドル(約508億円)とメジャー2位だったが、まさかの敗退。大粛清のオフになりそうだ。











