巨人が20日の広島戦(東京ドーム)に3―1で勝利し連勝。2年連続のCS出場が確定した。
まずは先発の横川が5回75球を投じて3安打1失点とゲームメーク。打線は2回に岡本が2戦連発となる14号先制ソロを放つと、1―1の4回には二死満塁からリチャードの押し出し四球、続く浦田から適時打が飛び出し2点を勝ち越した。
その後は救援陣が田中瑛―中川―船迫―大勢―マルティネスと盤石の布陣で繋ぎリードを守り切ると、3位以上を確定させる価値ある勝利をつかみ取った。
阿部監督は岡本の豪快弾について「大きな本塁打だったと思います。昨日の(2本塁打)がいいきっかけになったんじゃないですかね」と脱帽。先発の横川については「3ボール2ストライクがちょっと多いかなと思ったんですけどね。カウント負けしちゃっているなというのはあった。大体(横川は)80球近くなってくると(出力が)落ちてくるんで、スパッと代えたんですけど」と課題を指摘しながら交代理由を明かしたが「良く粘ってね。勝ちが付いたことをいい自信にしてほしいなと思います」と労った。
この日の勝利でCS出場権を確保。次に目指すはリーグ2位の確保、そして死守だ。「やっぱりファンの皆さんも東京ドームで(CSを)やるっていうのは望んでいるでしょうから、何とか期待に応えられるように最後までやりたいなと思います」と決意を新たにした。












