左肩を痛め10日間の負傷者リスト(IL)入りしたドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)に31日、母国メディアが心配の声を上げた。

「左肩滑液包炎」のためIL入りしたキム・ヘソンに代わり、若手有望株のアレックス・フリーランド内野手(23)が昇格。30日(日本時間31日)のレッズ戦に「9番・三塁」でメジャーデビュー。2打数1安打2四死球とメジャー初安打を含む3出塁の満点デビューを飾った。

 先発・大谷が緊急降板し試合も2―5で敗れたなかで明るい話題となったが、韓国メディア「OSEN」は「有望株昇格+球宴三塁手復帰目前 まさかまたロースターを争いをしなければならないのか」との記事を配信した。

 同記事は球宴出場経験者である三塁手・マンシーが左ひざのケガから回復し3Aで実戦復帰したことを伝えると、「もしマンシーが復帰してフリーランドまで良い活躍を見せたら、キム・ヘソンの立場は微妙になる。フリーランドの活躍、そして負傷したキム・ヘソンに代わって代走での出番が増えるルイスの活躍次第で再びロースター争いに直面する。その意味で今回のケガは非常に残念だ」と主力の座を手放すことにならないか心配していた。