アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝(3日=日本時間4日、サウジアラビア・ジッダ)の川崎―アルアハリ戦は〝賞金〟にも大きな注目が集まった。

 今大会の優勝賞金は1000万ドル(約14億5000万円)で、準優勝でも400万ドル(約5億8000万円)を獲得できる。さらに1次リーグの参加賞金や勝利給なども加算される仕組みとなっている。そのため、スペイン紙「アス」は「試合以上に優勝者には多くの賞金が与えられることから、非常に重要な決勝戦だった」と報じるなど、ピッチ外でも話題となっていた。

 試合は川崎が前半35分に先制を許すと、同42分にも失点。反撃したい後半も決定機をつくることができず、初のアジア制覇はならなかった。ただ、川崎は総額660万ドル(約9億5000万円)の賞金を手にする見込み。J1の優勝賞金3億円を大きく上回る賞金にはファンから「川崎は補強してまた強くなるんだろうなぁ」「あの状況で準優勝とかまでたどり着けたのすごいけど賞金額エグい」「この資金で強化してリベンジしてもらいたい」などの声が上がっている。