イングランド・プレミアリーグの日本代表MF三笘薫(27)は今夏の移籍を選択するのか? スポーツメディア「ジ・アスレチック」が、長年ブライトンをカバーしてきたジャーナリスト、アンディ・ネイラー氏の見解を伝えた。
同氏は予測は難しいとした上で「三笘は2027年6月末まで契約を結んでいる。(イングランド)プレミアリーグや欧州には高額な移籍金を支払えるビッグクラブは存在するが、左ウイングを必要とし、今月28歳になる選手に巨額を支払う移籍を採用するクラブの数は限られる」と指摘した。
さらに「三笘の商業的価値も考慮する必要がある。彼の母国・日本とアジア全体でのクラブへの関心の高まりが、適切な価格と全体として良い取引となるかどうかを判断する上で重要な要素となる」と加えた。
その上で「三笘は野心家だが、ブライトンでの現状を評価している。来季の欧州大会出場権を獲得すれば、彼が残留する可能性が高まる」との見方を示した。リーグ戦残り4試合で欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグ圏内へ勝ち点9差とやや厳しい状況だが、必ずしも移籍ありきではないようだ。












