巨人の田中将大投手(36)が1日の広島戦(東京ドーム)に先発するも3回8安打3失点に終わった。
199勝目が遠い。2回6失点KOで今季初黒星を喫した前回登板・DeNA戦の屈辱を晴らすべくマウンドに上がった田中将だったが、立ち上がりから大苦戦。先頭の小園、続く矢野は抑えて二死としたものの、その後は3番・野間から7番・菊池まで5連打を浴びて一挙3失点となった。
以降の投球もピリッとしなかった。2回は二死二、三塁とピンチを招いたがなんとか後続を抑えて無失点。3回は安打と2四球で二死満塁とこの日最大の危機が訪れたがここも苦しみながら本塁生還だけは許さず、スコアボードに0を並べた右腕。それでも直後の3回の攻撃で自身に打席が回るタイミングで代打・中山を告げられ、3回69球でマウンドを降りることとなった。
ベンチでは阿部監督から肩を叩かれてねぎらわれた田中将だったが、その表情はくもったまま…。日米通算200勝王手はまたしてもお預けとなった。












