西武は26日のオリックス戦後に松井稼頭央監督(48)の休養と渡辺久信GM(58)が今後、監督代行を兼務することを発表した。
西武の指揮官がシーズン途中で休養するのは2014年6月4日に伊原春樹監督が「成績不振と持病の右ひざ痛悪化」を理由に田辺徳雄打撃コーチが監督代行に就いて以来、2度目のこと。
松井監督は「厳しい戦いが続いているなか、変わらず声援を送り続けてくださるライオンズファンの皆さまの期待に応えられず、大変申し訳なく思っております。何とか巻き返しを図ろうと、コーチや選手たちと共に戦ってまいりましたが、指揮をシーズン途中で渡辺GMに託すこととなりました。昨年からこのチームを率いて、選手たちの成長には手応えを感じていましたが、それを結果に繋げることができなかったのは、指揮官である私の責任です」と球団を通してコメントを発表した。
松井監督は就任2年目。昨季は65勝77敗1分けでリーグ5位。今季はここまで首位ソフトバンクに15・5ゲーム差を離された15勝30敗(勝率3割3分3厘)の最下位に低迷していた。
渡辺GMの現場復帰は2013年以来、11年ぶりとなる。












