巨人の阿部慎之助監督(44)がトリプルプレー成立を冷静に振り返った。

 17日の日本ハムとのオープン戦(エスコン)で巨人は初回に無死一、二塁のピンチを迎えた。ここで先発・赤星が郡司を三ゴロに打ち取ると三塁・泉口がベースを踏み、二塁・吉川、一塁・岡本和とボールがわたり三重殺が成立した。

 阿部監督は「あんなトリプルプレーは久しぶりに見た」とニヤリ。現役時代にも経験があり、「キャッチャーやってた時にあるんだよね。ああいう感じだったね」と懐かしそうだった。

「相手に点をやらない野球」を掲げる阿部巨人にとって内野の守備力はウリでもある。指揮官は「内野はみんなうまいし、信頼をおける内野陣だなと思ってるんでね」と誇らしげだった。